スマホ首の行きつく先は。
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こんにちは。
【姿勢美人プログラム】でご好評頂いております、東京都 練馬区 石神井公園駅前、クオラ整骨はり灸院の【中川 由美】です。
昨年の夏に、衝撃的な記事が出ていました。
載っていたのは、世界のニュースを独自の切り口で伝えることで、
良質な情報と洞察力ある視点とを提供するメディアとして一目置かれている『Newsweek』。
タイトルは、『2100年に人間の姿はこうなる? 3Dイメージが公開』。
約80年後、人間の姿は大きく変わっているかもしれない、というもの。
スマホ、パソコンやタブレット・・・、
発達するテクノロジー機器とともに人間の体も、
劇的に変化すると報告されました。
様々な科学的予測に基づいて作られた、
2100年の人間の3Dモデル、Mindy(ミンディ)。
ミンディは、パソコン作業のため長時間座ったり、
普段から常にスマートフォンを使い続けたせいで、
全体的に不自然な前屈みの姿勢となります。
それにより神経を圧迫して、腕や指が神経障害のために曲がってしまうのだそうです。
『スマホ首』の行く末を見ているようで、末恐ろしいですが、ありえなくないとの実感です。。。
ほかにも、ブルーライトによる視力低下や失明、
スマホから放射される無線周波数から脳を守るために、頭蓋骨が肥厚。
その一方で、肝心の中身である脳は小さくなる。
これは、座りがちな生活習慣が人間の脳の能力を低下させるという科学的見解に基づいているようです。
進化というか、
防御反応というか、
とにかくこうなってはまずいですね。。。
どんな時代も、
今も、
未来も、
やっぱり、『姿勢美人』でいたいですよね~!!
最後までお読みいただきありがとうございます。
体質改善エステサロン リラハピ
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